5/31/2018

5月31日 本日のことば

5月31日 本日のことば 
<湯布院正心館 信仰心を深める31章 カレンダーより>

仏は、おまえたちを
 見つづけている

私は言っておく。おまえたちが、誠実に、真実に、
正直に生きているかぎり、
仏はおまえたちを見つづけているということを。
たとえ、この世の人に評価されることなくとも、
仏の目は、見逃すことはない。
仏の目は、その愛の行為に注がれている。
仏の目は、愛の思いに注がれている。

(「永遠の仏陀」 第2章より)

5/30/2018

5月30日 本日のことば

5月30日 本日のことば 
<湯布院正心館 信仰心を深める31章 カレンダーより>

「不惜身命」の誓いを立てよ

闇夜に光を点ずるもの、それが信仰であり、
愛であります。
私と共に、仏法真理伝道のために「不惜身命」の
誓いを立ててくだる方が、
一人でも増えてくださることを願います。

(「信仰と愛」 まえがきより)

5/29/2018

5月29日 本日のことば

5月29日 本日のことば 
<湯布院正心館 信仰心を深める31章 カレンダーより>

信仰という命綱を
 手放してはならない

たとえ、千貫の重き岩が、汝の頭上より転げ落ち、
その身を打ち砕かんとしても、
仏法真理のために、その岩壁をよじ登ろうとする努力を、
忘れてはならぬ。
その岩壁に垂らされたるところの一本の命綱を、
決して手放してはならぬ。
この命綱こそ、信仰と呼ばれているものなのだ。

(「永遠の仏陀」 第1章より)

5/28/2018

5月28日 本日のことば

5月28日 本日のことば 
<湯布院正心館 信仰心を深める31章 カレンダーより>

仏と一体になれ

真に信ずるということは、「仏と一体になる」
ということです。
仏と一体になるということは、
仏の教えをわがものとし、 
仏の行動をわが行動とすることです。
仏ここにいまして語るがごとく語り、
動くがごとく動く-
それが仏と一体であるということであり、
それが信仰心の証明でもあるのです。

(「ダイナマイト思考」 第1章より)

5/27/2018

5月27日 本日のことば

5月27日 本日のことば 
<湯布院正心館 信仰心を深める31章 カレンダーより>

われを信ぜよ

信ぜよ、信ぜよ、信ぜよ。
我を信ぜよ。永遠の仏陀を信ぜよ。
永遠の仏陀、現われて、
あなたがたの前にて、久遠の真理、
説きたるを信ぜよ。
信じたならば、勝利は、
あなたがたの前に広がるしかないのである。

(「理想国家日本の条件」 第1章より)

5/26/2018

5月26日 本日のことば

5月26日 本日のことば 
<湯布院正心館 信仰心を深める31章 カレンダーより>

仏の温かい眼を
 信じる心

私たちが、三次元における人生修行のなかで、
さまざまな試練を経て、魂を磨くことこそ、
仏は願っています。
「私が、どのような天候のなかにいても、
たとえ風の日や雪の日であっても、
いつの日にも、仏は私を温かく見守ってくれている」
ということを
信じて忘れない心-その心こそが、
あなたを限りない高みに導ていく力となるのです。

(「宗教選択の時代」 第2章より)

5/25/2018

5月25日 本日のことば

5月25日 本日のことば 
<湯布院正心館 信仰心を深める31章 カレンダーより>

みずからを戒めよ

仏を信ずる時に、その法を行ずる時に、
数多くの偉大なる業績がでるであろう。
数多くの偉大なる事績がでるであろう。
数多くの偉大なる奇蹟が現われるだろう。
しかし、それを己が力によると思うな。
それを、己が手によって行ったと思うな。
それは、あなたの命が、偉大なる宇宙の生命に
つながっているからこそ、
成しえた奇蹟であるのだ。

(「仏陀再誕」 第2章より)

5/24/2018

5月24日 本日のことば

5月24日 本日のことば 
<湯布院正心館 信仰心を深める31章 カレンダーより>

仏の本願を成就せよ

僧団の最大の願いは、仏の命、この地にあるうちに、
仏のその本願を成就するということなのだ。
それこそ、弟子の道としての最大のものであるのだ。
弟子は報恩の道を歩まねばならない。
その報恩の道とは、仏法真理を与えられたことへの
感謝なのだ。

(「永遠の仏陀」 第3章より)

7月26日 本日のことば  

7 月26 日 本日のことば      <聖地生誕館  魂の新生31章   カレンダー より> 多くの人を救いたい あくまでも純粋な心を持ちながら、「多く の人を救いたい」という気持ちを強く持ち、 初心を忘れないで貫きたいと思います。 (「魂の洗礼」p77~78)