7/31/2018

7月31日 本日のことば

7月31日 本日のことば 
<日光精舎 「大死一番」31章 カレンダーより>

死、そして
いつでもすべてを捨てられる人間にとっ
て、怖いものは何もありません。いま、
真理の伝道をしていても、「いつでも裸に
なれる。いつでも空手にして立てる。いつ
でもゼロからもう一度やり直せる」という気
持ちを持っているので、私は何も怖いも
がないのです。


(若き日のエル・カンターレ 第6章より)

7/30/2018

7月30日 本日のことば

7月30日 本日のことば 
<日光精舎 「大死一番」31章 カレンダーより>

この世を超えた世界
 に目を開け

魔訶不思議なことはたくさんありますが、
それを信じることによって、常識に縛られ
ている力が解放されてきます。そして、
この世を超えた世界に目を開くことによっ
て、もう一段、偉大な自己というものを知
ることができるようになり、勇気が出てく
るのです


(神秘の法 第4章より)

7/29/2018

7月29日 本日のことば

7月29日 本日のことば 
<日光精舎 「大死一番」31章 カレンダーより>

最後は自分自身に
   返ってくる

「敵は自分の内にあり」という章題にある
ように、結局、「他の人や環境のせいだと
か、運命だとか、過去世のカルマだとか、
いろいろな理由はあるけれども、そういう
ことではなく、最後は自分自身に返ってく
る」ということを述べているのです


(「大悟の法」講義② より)

7/28/2018

7月28日 本日のことば

7月28日 本日のことば 
<日光精舎 「大死一番」31章 カレンダーより>

妬んではならない
そねみや妬みを心にためて生きるという
ことは、愚かな生き方であるということを
知らねばならない


(仏陀再誕 第3章より)

7/27/2018

7月27日 本日のことば 

7月27日 本日のことば 
<日光精舎 「大死一番」31章 カレンダーより>

心の世界をつかみきれ
目には見えない、手には触れることのでき
ない、「心」というものが、人間にはありま
。自分にもあり、他人にもあります。
それに気づくということが、まずは悟りの
第一歩なのです。


(「心の挑戦」 第2章より)

7/26/2018

7月26日 本日のことば

7月26日 本日のことば 
<日光精舎 「大死一番」31章 カレンダーより>

よく自己点検をせよ
自分が自分でなくなっているその瞬間を、
よく自己点検せよ。ほんとうに自分の考え
のか。ほんとうに自分の判断なのか。
ほんとうに自分の行動なのか。
それを問うてみるがよい。


(愛、無限 第3章より)

7/25/2018

7月25日 本日のことば

7月25日 本日のことば 
<日光精舎 「大死一番」31章 カレンダーより>

苦楽の中道
実践論的観点からの中道とは、快楽主義
あるいは苦行主義といった両極端を否定
して、中なる道に入るということです。
これは、ほどほどの道に入るという意味
では決してなく、極端を否定したところに
現れる
境地なのです


(悟りの挑戦 下巻 第1章より)

7/24/2018

7月24日 本日のことば

7月24日 本日のことば 
<日光精舎 「大死一番」31章 カレンダーより>

久遠の価値
諸人よ、この世的なる値打ちに迷ってはならない。
諸人よ、この世的なる価値観に迷ってはならない。

諸人よ、あなたがたの生命の真なる意味を考えよ。

(仏陀再誕 第1章より)

7/23/2018

7月23日 本日のことば

7月23日 本日のことば 
<日光精舎 「大死一番」31章 カレンダーより>

勝負は一日の中にあり
勝負は、一日のなかなります。人生が
金色に変貌するか否かの勝負は、一日
二十四時間のなかにあるのです。

すなわち、この二十四時間をいかに有効
に使うか。そこに、勝負があるのです。

(黄金の法 第1章より)

7月26日 本日のことば  

7 月26 日 本日のことば      <聖地生誕館  魂の新生31章   カレンダー より> 多くの人を救いたい あくまでも純粋な心を持ちながら、「多く の人を救いたい」という気持ちを強く持ち、 初心を忘れないで貫きたいと思います。 (「魂の洗礼」p77~78)