2月29日 本日のことば
<日光精舎 「大死一番」31章 カレンダーより>
<日光精舎 「大死一番」31章 カレンダーより>
最後は自分自身に
返ってくる
「敵は自分の内にあり」という章題にある
ように、結局、「他の人や環境のせいだと
か、運命だとか、過去世のカルマだとか、
いろいろな理由はあるけれども、そういう
ことではなく、最後は自分自身に返ってく
る」ということを述べているのです。
(「大悟の法」講義② より)
2月30日 本日のことば
<日光精舎 「大死一番」31章 カレンダーより>
ように、結局、「他の人や環境のせいだと
か、運命だとか、過去世のカルマだとか、
いろいろな理由はあるけれども、そういう
ことではなく、最後は自分自身に返ってく
る」ということを述べているのです。
(「大悟の法」講義② より)
2月30日 本日のことば
<日光精舎 「大死一番」31章 カレンダーより>
この世を超えた世界
に目を開け
魔訶不思議なことはたくさんありますが、
それを信じることによって、常識に縛られ
ている力が解放されてきます。そして、
この世を超えた世界に目を開くことによっ
て、もう一段、偉大な自己というものを知
ることができるようになり、勇気が出てく
るのです。
(神秘の法 第4章より)
2月31日 本日のことば
<日光精舎 「大死一番」31章 カレンダーより>
死、そして生
いつでもすべてを捨てられる人間にとっ
て、怖いものは何もありません。いま、
真理の伝道をしていても、「いつでも裸に
なれる。いつでも空手にして立てる。いつ
でもゼロからもう一度やり直せる」という気
持ちを持っているので、私は何も怖いもの
がないのです。
て、怖いものは何もありません。いま、
真理の伝道をしていても、「いつでも裸に
なれる。いつでも空手にして立てる。いつ
でもゼロからもう一度やり直せる」という気
持ちを持っているので、私は何も怖いもの
がないのです。
(若き日のエル・カンターレ 第6章より)