1月31日 本日のことば
<北陸正心館 求道 カレンダーより>
終わりなき精進
心の修業は果てしがない。
まず、仏・法・僧への信仰を立て、
教義を学び、
日々、心を深く耕すことだ。
終わりなき精進への誓いを、
立てることだ。
(「伝道宣言」 より)
2016年9月よりHS熊谷地区が北と南に分光しました。 熊谷南地区のブログとして立ち上げました! 2023年9月から熊谷地区に戻り、熊谷南チームとなりました。 ヨロシク!!
1月30日 本日のことば
<北陸正心館 求道 カレンダーより>
不惜身命。
何度でも立ち上がれ。
伝道は一回きりではない。
不惜身命。何度も何度も立ち上がり、
倒れても倒れても起き上がり、
倒されても倒されても立ち上がり、
この世的な立場をいくら奪われても決
して自信を失わない、
あなたがたであってほしい。
(「伝道の心」より)
1月29日 本日のことば
<北陸正心館 求道 カレンダーより>
菩薩の使命を果たせ
人々の苦しみを、わが苦しみとせよ。
人々の不幸を、わが不幸とせよ。
まだ見ぬ人たちを救えぬことも、みず
からの不明と思え。
菩薩の使命とは、
それだけ尊く深いものであるというこ
とを忘れてはならない。
(「伝道の心」より)
1月28日 本日のことば
<北陸正心館 求道 カレンダーより>
不退転、不動の姿勢を
1月27日 本日のことば
<北陸正心館 求道 カレンダーより>
信仰は命懸けである
あなたがたは勇気を持たなければなら
ない。この世の常識、人々の嘲笑、あ
ざ笑い、そんなことに負けてはいけない。
それに負けるということは、まだ真理
を確信していないということだ。
信仰は命懸けである。当たり前である。
この世の命など、短いものだ。
永遠の命が懸かっているのだ。
(「伝道の心」より)
1月26日 本日のことば
<北陸正心館 求道 カレンダーより>
本来、大力量人
黄金の勇気をふるい起こし、黄金の鉞
をふりあげ、迷妄という名の大木を切
り倒すことです。力強く、鉞を打ち込
んでゆくことです。自らの悩み、苦し
み、あるいは、運命のしがらみに、勇
気をもって、うちかってゆくことです。
そして、黄金の勇気をふるって、自ら
をしばる運命の糸を断ち切ることです。
(「太陽の法」 第6章より)
1月25日 本日のことば
<北陸正心館 求道 カレンダーより>
断じて焦ってはならない
1月24日 本日のことば
<北陸正心館 求道 カレンダーより>
肉体を鍛錬せよ
心の調律をしようとしても、うまくい
かない場合には、肉体の鍛錬から始め
て、意思を鍛え、そのあとに心の調律
へ移るという方法もあります。
「肉体から整えていこう」と考えるこ
とも大事です。
(「常勝思考」講義 より)
1月23日 本日のことば
<北陸正心館 求道 カレンダーより>
真理の言葉を深く考えよ。
深く行じよ。
一つひとつの真理の言葉を深く考えよ。
深く行じよ。そのときに、今まで気づ
かなかった部分に気がつくであろう。
今まで気づかなかったところに気づき、
そして、それが自分のものとなったと
きに、これが智となるのです。真智と
なるのです。真なる智慧となるのです。
(ご法話「信仰と情熱」 より)
1月22日 本日のことば
<北陸正心館 求道 カレンダーより>
内なる宇宙に穿ち入れ
1月21日 本日のことば
<北陸正心館 求道 カレンダーより>
自らに厳しい
道をこそ選べ
1月20日 本日のことば
<北陸正心館 求道 カレンダーより>
現実から
目をそむけるな
現実から目をそむけるな。
人の苦しみや、自分の苦しみから、
目をそむけるな。
物事には、すべて原因がある。
その原因を探求し、智慧の力によって、
苦しみから脱却するのだ。
(「伝道宣言」より)
1月19日 本日のことば
<北陸正心館 求道 カレンダーより>
小悟、限りなし
毎日毎日、悟りを積み重ねていくこと
が大事です。真理知識、仏法知識とい
うもの、教学というものをベースにし
ながら、それを自分の実体験に生かし、
智慧に変えていくことです。
(「幸福の法」 第4章より)
1月18日 本日のことば
<北陸正心館 求道 カレンダーより>
蓮の花のごとく
どのような環境のなかにあっても、
「泥沼のなかから咲く蓮の花のように、
一輪の花を咲かそう。清らかに生きて
いこう」と決意して生きていけば、そ
れなりの花を咲かせることは可能なの
です。小さな花でもかまわないのです。
あなたがたも一輪の花を咲かせなさい。
(「泥中の花」より)
1月17日 本日のことば
<北陸正心館 求道 カレンダーより>
心の内に金剛心を
いかに、この世的に、まじめに、人間
的に、穏やかに、普通の人として生き
ていくにしても、その心の内には金剛
心がなければいけない。ダイヤモンド
のような、固い固い、信仰の核がなけ
ればいけない。「最後の最後になった
ら、やはり信仰を取る」という決意を
持たなくてはいけない。
(「伝道の心」より)
1月16日 本日のことば
<北陸正心館 求道 カレンダーより>
孤独に耐えよ
すでに修行の道を歩んでいるあなたが
たであるならば、心強くありなさい。
長旅を一人で耐える覚悟をしなさい。
孤独に耐える実力を養いなさい。人生
に勝利する鍵は、実にこの孤独に耐え
るというところにあるのだ。
(「仏陀再誕」 第5章より)
1月14日 本日のことば
<北陸正心館 求道 カレンダーより>
鍛錬の力を信じよう
1月13日 本日のことば
<北陸正心館 求道 カレンダーより>
自らを飾ろうとするなかれ
1月12日 本日のことば
<北陸正心館 求道 カレンダーより>
愚痴を言ってどうなる
愚痴を言ってどうなる。
自分の鏡のような心を曇らせ、
他人の心に毒麦の種子をばらまくだけ
だ。
暗黒思想の根源は、自分の我欲が充た
されないための、
不平不満であることを知り、その空し
さを悟ることだ。
(「無我なる愛」より)
1月11日 本日のことば
<北陸正心館 求道 カレンダーより>
怒るなかれ
自己保存の怒りがこみ上げてくるよう
なことがあったら、いったん踏みとど
まっていただきたい。
心のなかの湖面をもう一度見ていただ
きたいのです。
自分は今、いちばん大事なものを失お
うとしているのだ、ということを知っ
ていただきたいのです。
(「人生の王道を語る」 第2章より)
1月10日 本日のことば
<北陸正心館 求道 カレンダーより>
他の人の称賛を求めるな
他の人の称賛を求めるな。
他の人から褒美をもらうことを求める
な。
たとえ認められなくとも、
その使命を果たしてゆくのだ。
(「永遠の仏陀」 第2章より)
1月9日 本日のことば
<北陸正心館 求道 カレンダーより>
妬むなかれ
修行者にとって、妬みの毒ほど恐ろし
いものはない。十年、二十年の修行も、
この妬みの毒によって、一瞬にしてあ
ぶくのごとく消えてゆく。
過去あれだけ積み上げてきた徳が、
妬みを起こすことによって、一瞬にし
て消えてゆく。
(「仏陀再誕」 第3章より)
1月8日 本日のことば
<北陸正心館 求道 カレンダーより>1月7日 本日のことば
<北陸正心館 求道 カレンダーより>1月6日 本日のことば
<北陸正心館 求道 カレンダーより>1月5日 本日のことば
<北陸正心館 求道 カレンダーより> 1月4日 本日のことば
<北陸正心館 求道 カレンダーより>
自らを戒める
修行は日々のものである。毎日、自ら
に課題を課し、それに応え切る。その
連続が、退転を抑止し、向上を約束す
るのだ。不放逸を旨とせよ。なまける
ことなく自己を完成させよ。日々、戒
律を守るなら、個別の悪から脱するこ
とができる。これを別解脱というのだ。
(「無我なる愛」より)
<北陸正心館 求道 カレンダーより>
まず努力あるのみ
日々に自らの精神にヤスリをかけ、自
らの無気力に釘を打ち込め。問題はや
る気だ。自らが現に手にする能力を最
大限に生かさんとして刻苦勉励すると
き、あなたの潜在能力はおもむろに姿
をあらわす。ゆえに、まず努力あるの
み。偉大なる他力は、必ずや汝に力を
添えん。
(「光よ、通え」より)
1月2日 本日のことば
<北陸正心館 求道 カレンダーより>
発心なくして悟りなし
向上していこうとする心は、外から与
えられるものではありません。そうし
た情熱が、みずからの内から湧き出し、
ほとばしってこなければ、悟りを手に
することはないのです。発心なくして
悟りはありえないのです。
(「釈迦の本心」第6章より)
1月1日 本日のことば
<北陸正心館 求道 カレンダーより>
我に従い来よ
我に従い来よ。我の振る、この白き手
に従い来よ。我は、あなたがたの永遠
の師である。永遠の師の、その後ろに
続くことが、弟子の使命であるという
ことを、ゆめゆめ忘れてはならない。
(「仏陀再誕」第1章より)
7 月26 日 本日のことば <聖地生誕館 魂の新生31章 カレンダー より> 多くの人を救いたい あくまでも純粋な心を持ちながら、「多く の人を救いたい」という気持ちを強く持ち、 初心を忘れないで貫きたいと思います。 (「魂の洗礼」p77~78)