4月31日 本日のことば
<新潟正心館 太陽の時代を開く31章 愛カレンダーより>
逆境においてこそ、
愛の具体化に挑め
くはないでしょう。むしろ、「自分はまだ
いない」「まだまだ自分の願望が達成され
ていない」と思う人が、愛の具体化に挑む
(「限りなく優しくあれ」 p59より)
2016年9月よりHS熊谷地区が北と南に分光しました。 熊谷南地区のブログとして立ち上げました! 2023年9月から熊谷地区に戻り、熊谷南チームとなりました。 ヨロシク!!
4月27日 本日のことば
<新潟正心館 太陽の時代を開く31章 愛カレンダーより>
「与える愛」がプラスの人生を
生きる出発点
自分の人生のなかで、この「愛」という
言葉に出会い、「愛は与えるところに始
まるのだ」ということ、この一点を
つかみとって生きていただければ、
それでも結構です。「愛を与えること」を
まず知ることが、人間として、この地上で
プラスの人生を生きるための出発点なのです。
(「信仰と愛」 p18より)
4月26日 本日のことば
<新潟正心館 太陽の時代を開く31章 愛カレンダーより>
どのような魔も
愛には勝てない
悪魔であっても、愛をせき止めることは
できません。どのような魔も愛には
勝てないのです。力に対しては力で
対抗することができても、愛に対して、
いつまでも憎しみを向けつづけられる人
はいないのです。
(「愛から祈りへ」 p153より)
4月21日 本日のことば
<新潟正心館 太陽の時代を開く31章 愛カレンダーより>
執着を断つには、
愛を与えよ
執着の反対は、なんだと思いますか。
それは、愛です。なぜならば、愛とは、
与えることだからです。他人を生かすた
めに、与えつづける愛のなかに、
一体なんの執着があるというのでしょうか。
執着を断つには、まず、愛を与えること
からはじめることです。
(「太陽の法」 p307より)
4月20日 本日のことば
<新潟正心館 太陽の時代を開く31章 愛カレンダーより>
与える愛とは
無償の愛
ほんとうの愛とは、与える愛です。
与える愛とは、すなわち、無償の愛です。
あなたが与える愛は、本来、
あなたのものではないのです。あなたの
愛は、神から与えられた愛なのです。
その愛を神にかえしていくために、
私たちは、ほかの人々を愛すべきなのです。
(「太陽の法」 p149より)
4月18日 本日のことば
<新潟正心館 太陽の時代を開く31章 愛カレンダーより>
愛は光である
愛は光です。愛は闇夜を照らし、過去を
照らし、現在を照らし、未来を照らす光
です。天上をを照らし、地上を照らし、
人の心を照らす光です。この世の
いかなる悪をもかぎりなきやさしく溶かし、
この世のいかなる悲しみをも、
かぎりなくあたたかくつつみ込む光です。
(「太陽の法」 p136より)
4月17日 本日のことば
<新潟正心館 太陽の時代を開く31章 愛カレンダーより>
愛は
結びつける力
愛とは、私が知るかぎり、この地上では、
最大の力をもっております。この世を
去った実在界、四次元以降の多次元世界
においても、愛は、最大の力です。
しかも、次元のはしごを登るほどに、
愛の力は、強くなっていきます。
なぜならば、愛の力とは、結びつける力
だからです。
(「太陽の法」 p136より)
4月16日 本日のことば
<新潟正心館 太陽の時代を開く31章 愛カレンダーより>
愛はお互いを
高め合う力である
「愛はお互いを高め合う力である」
お互いを高め合う力、それは結局のところ
与え合う心ではないでしょうか。
他を利しようとする心ではないでしょうか。
お互いに愛を投げ与えてこそ、素晴らしい
世界が展開するのではないでしょうか。
(「愛の原点」 p60より)
4月15日 本日のことば
<新潟正心館 太陽の時代を開く31章 愛カレンダーより>
美しい魂の
輝きをつくれ
愛の原点は、いかに美しい魂の輝きを
つくっていくかということであり、
美しい魂の輝きをつくっていくためには、
結局、仏の持っている属性を一つでも
多く取り入れること、発見すること、
磨き出すことが、必要ではないでしょうか。
(「愛の原点」 p34より)
4月14日 本日のことば
<新潟正心館 太陽の時代を開く31章 愛カレンダーより>
(「愛の原点」 p14より)
4月13日 本日のことば
<新潟正心館 太陽の時代を開く31章 愛カレンダーより>
与え続けよ
「無限に与え続けることができる」という
ことは、非常に大切なことです。
うれしいことなのです。実は、与えるこ
とができるということ自体が、ひとつの
よろこびなのです。このよろこびは
きわめて高次なよろこびです。
このよろこびを真に知ってしまうと
地上的なよろこび、快楽のよろこびのよ
うなものは次第に薄れてきます。
(「悟りの発見」 p152より)
4月12日 本日のことば
<新潟正心館 太陽の時代を開く31章 愛カレンダーより>
まず、
愛を実践しよう
実践があって初めて、愛は生き生きと
したものになってくるのです。まず、
愛を実践してみようではありませんか。
勇気をもって愛を実践したとき、大きな
繁栄が、愛の繁栄が起きてきます。
(「限りなく優しくあれ」 p167より)
4月6日 本日のことば
<新潟正心館 太陽の時代を開く31章 愛カレンダーより>
私は躊躇なく
愛の教えを取る
「ただ一つの教えを取れ」と言われたら、
私は躊躇なく答えます。
「それは、愛の教えである」とー。
私がこの地上に下りてきたのも、
この地上に下りて、みなさんと共に
生きているのも、みなさんに法を説いて
いるのも、この愛ゆえにです。
(「愛の原点」 p202より)
4月4日 本日のことば
<新潟正心館 太陽の時代を開く31章 愛カレンダーより>
愛をこめた仕事は、
決して疲れない
他の人々への愛をこめた仕事は、決して
疲れないものなのです。なぜならば、
愛をもってなされた仕事には二つの見返
りがあるからです。一つは、愛を受けた
人から、喜びの思い、感謝の思いが返っ
てくることです。もう一つは、仏から
「おまえを愛しているよ」という愛の光が
降りてくることです。
(「限りなく優しくあれ」 p65より)
4月1日 本日のことば
<新潟正心館 太陽の時代を開く31章 愛カレンダーより>
与える愛の実践が、
世界をユートピアに変えていく
毎日毎日、心に問いなさい。「きょうは
人にいったい何を与えようか。どんな言
葉を与えようか。どんな笑顔を与えよう
か。どんな優しい心でもって接しようか」
ということをー。
世の中がこういう人で満ちたならば、世
界はそれだけでユートピアとなるのです。
(「愛の原点」 p62より)
7 月26 日 本日のことば <聖地生誕館 魂の新生31章 カレンダー より> 多くの人を救いたい あくまでも純粋な心を持ちながら、「多く の人を救いたい」という気持ちを強く持ち、 初心を忘れないで貫きたいと思います。 (「魂の洗礼」p77~78)