4/30/2022

4月30日 本日のことば

4月30日 本日のことば
<田沢湖正心館 輝く女性のための31章 カレンダーより>
 仕事に愛のエネルギーを
 吹き込もう

・サービス・マインドというものが、仕事
 に愛のエネルギーを吹き込むための大い
 なる力である、ということを知っていた
 だたいのです。他の人びとを気づかう
 心。真心を込めて仕事をすること。仕事
 に誠意がこもっていること。これは大事
 なことです。
・他の人の要請を充分にくんであげること
 です。その結果、自分もその周りも、す
 べてがよくなる方向に進んでいくことが
 大事なのです。
 
(「仕事と愛」より)


4月31日 本日のことば
<田沢湖正心館 輝く女性のための31章 カレンダーより>
日ごろ、御光を賜り、
 ありがとうございます
・霊天上界の仏あるいは神から、この世の
 信仰者に対して、慈悲の光、愛の光がい
 つも注がれています。

・それに対して、信仰者は感謝をし、供養
 をします。「日ごろ、ご指導を賜り、あ
 りがとうございます」「日ごろ、御光を
 賜り、ありがとうございます」というよ
 うな感謝をし、その感謝の想いの表現形
 態として、お布施、寄進、植福をします。
・これで、宇宙のエネルギーはぐるっと循

 環しています。 
(「霊的生活と信仰生活/信仰と御本尊について」より

4月29日 本日のことば

4月29日 本日のことば
<田沢湖正心館 輝く女性のための31章 カレンダーより>
言わなくてもよいことは
    言わない

・なにかひどい言葉が出そうになったら、
 ず深呼吸をするのです。一呼吸おくの
 です。まず言葉を出す前に、「ちょっと
 待て」と思って空気を吸い込んでみる。
 そして吐いてみる。
・そのあいだに「いや、これはやめておこ
 う」という判断が加わったならば、天の
 助けです。あなたの守護霊の助けです。
 そのときに、ちょっと間をおいて言葉を
 弱めるとか言わなくてもよいことは言わ
 ない。そのようにすることが大事です。
 
(「幸福のつかみ方」より)

4/28/2022

4月28日 本日のことば

4月28日 本日のことば
<田沢湖正心館 輝く女性のための31章 カレンダーより>
崇高なるものへ帰依し、 
 尊崇する心

・人の上に立つ者は、崇高なるものへ帰
 し、それを尊崇する気持ちを持ってい
 ければ、人びとへの信頼を受けること
 できません。
・「尊い仏神の代わりに、人びとのお世話
 をさせていただいているのだ」という気
 持ちを持っていなければ、正当性が生
 まれることはないのです。
 
(「青春に贈る」より)

 

4/27/2022

4月27日 本日のことば

4月27日 本日のことば
<田沢湖正心館 輝く女性のための31章 カレンダーより>
 新時代の女性像を
 つくりましょう

・幸福の科学の女性のみなさんには、ぜ
 ひとも新しい女性群として、新時代の女
 性像をつくっていただきたいと思います。
 それは、急にできることではなくて、十
 年二十年、三十年の実績として現れて
 くるものだと思いますが、どうか、新時
 代女性像をつくってください。どのよ
 うな女性像がこれからの時代、世界をリ
 ードしてゆかねばならないのかを示して
 ほしいのです。
 
(「幸福の科学原論③」より)

4/26/2022

4月26日 本日のことば

4月26日 本日のことば
<田沢湖正心館 輝く女性のための31章 カレンダーより>
真心からの祝福
・真心から、心底からほめるからこそ、
 そのほめる顔に笑みが宿るのではな
 でしょか。また、ほめられた人の顔
 も笑みが宿るのではないでしょうか。
 そして、その喜びが長く続いていくの
 ではないでしょうか。また、広がって
 いくのではないでしょうか。増えてい
 くのではないでしょうか。
 
(「愛の原点」より)

4/25/2022

4月25日 本日のことば

4月25日 本日のことば
<田沢湖正心館 輝く女性のための31章 カレンダーより>
 賢い妻となるために
・「一定の収入のなかでどうやりくりす
 るか」
・この家計の責任というものがひじょう
 に大きいわけで、ここで賢い妻とそう
 でない妻が分かれてきます。
・やはり、財布のひもをしっかり握るこ
 とです。無駄な出費ははぶき、貯金
 を貯めていくことです。それが妻とし
 てのひじょうに大切な才覚であると言
 えましょう。
 
(「幸福のつかみ方」より)

4月24日 本日のことば

4月24日 本日のことば
<田沢湖正心館 輝く女性のための31章 カレンダーより>
朝の祈りから始めましょう

・菩薩界にいる人たちは、美しい世界
 のなかで素晴らしい毎日を送ってい
 ますが、日常の生活において彼らの
 毎日は、たいていの場合、まず朝の
 祈りから始まります。その朝の祈り
 は、仏神に対する祈りです。彼らは
 「このような使命をお与えください
 まして、本当にありがとうございま
 す」と、毎朝祈っております。「今
 日もよき仕事ができますように。
 日も多くの人びとを救えますように」
 という気持ちで祈っております。そ
 して、彼らは仕事に出かけていきま
 す。

(「発展思考」より)

4/23/2022

4月23日 本日のことば

4月23日 本日のことば
<田沢湖正心館 輝く女性のための31章 カレンダーより>

愛とは、小さなところから
    発展していきます
・差し上げる一冊の書物に愛をこめる。
 語りかけるひと言の言葉に愛をこめ
 る。
・小さな者の手を握るその手のひらに
 も愛をこめる。ささやかな便箋一枚
 の手紙にも愛をこめる。自分が伝道
 のためになそうとしている一つの
 さ事柄のなかに愛をこめる。
・愛とは、小さなところから発展して
 います。

 
(「発展思考」より)

4/22/2022

4月22日 本日のことば

 4月22日 本日のことば
<田沢湖正心館 輝く女性のための31章 カレンダーより>
心の美しさを

 追求しましょう
・あの世に還るときには、心以外もって

 還ることができるものはなにひとつあ
 りません。
・「残された時間のなかで、いかに自分
 の心を美しくしていくか」ということ
 に熱中されるのが最大の仕事ではない
 かと、私は思うのです。
・どうか霊的な文化の担い手となって、
 そして、正しく心を見つめ、心の美し
 さを追求することに生きがいを感じる
 ような、そういうみなさんになってい
 ただきたいと思っています。
  
(「幸福のつかみ方」より)

4/21/2022

4月21日 本日のことば

4月21日 本日のことば
<田沢湖正心館 輝く女性のための31章 カレンダーより>

予習型で余裕を
 生み出しましょう
・速めに手を打っていく人で、仕事がで

 きない人はあまりいません。仕事がで
 きない人は、ぎりぎりまで追い込まれ、
 パニックになるような仕事の仕方をし
 ます。そうならないためには、予習型
 に持っていき、余裕を生み出すことが
 大事なのです

 
(「仕事と愛」講義より)

4/20/2022

4月20日 本日のことば

4月20日 本日のことば
<田沢湖正心館 輝く女性のための31章 カレンダーより>

美の女神様は調和を
    お説きになります
・美の女神という方がおられましてね。

 ときおり女神様が彼ら(花の精たち)を
 指導しているのですよ。どのような花
 びらの色で、どのような大きさで、ど
 んなふうな場所に、どのように咲き出
 すと美しいか。それも、一本一本バラ
 バラではなくて、同じ時期に調和を醸
 し出しながら咲き出すと美しいのだ、
 ということを教えておられます。美の
 女神様は、いつも調和をお説きになり
 ます。調和があるときがいちばん美し
 いのだと。

 
(「愛は風の如く③」より)

4/19/2022

4月19日 本日のことば

4月19日 本日のことば
<田沢湖正心館 輝く女性のための31章 カレンダーより>

祈りは愛を深める秘法です
・愛は祈りによりて、より積極的な力とな

 ります。愛は祈りによりて、すべてのも
 のごとを成就するのです。祈りは、愛を
 高める力であり、祈りは愛を深める秘法
 です。すなわち、神への祈りによりて、
   愛は成就し、神への祈りによりて、愛は
   実現するのです。


(「太陽の法」より)

4/18/2022

4月18日 本日のことば

4月18日 本日のことば
<田沢湖正心館 輝く女性のための31章 カレンダーより>

常に優しき人となろう
・人間がいちばんうれしい瞬間は、人から

 優しくされた瞬間ではないでしょうか。
・さすれば、自分もまた、常に優しき人と
 なろうではありませんか。自分が人にそ
 うされたが如く、自分もまた人に接しよ
 うはありませんか。常に優しき人とし
 て、生きていこうではありませんか。

  
(「愛の原点」より)

4/17/2022

4月17日 本日のことば

4月17日 本日のことば
<田沢湖正心館 輝く女性のための31章 カレンダーより>

主の御光と同通する
・御本尊は、みなさんが日々の修行におい

 て心を正し、反省をしながら悟りを進め
 ていくうえで、精神統一、および霊域の
 浄化のために非常に有効なものです。
・御本尊があると、それは私自身と実在界
 にある私のエネルギーに必ず同通するの
 です。
  
「信仰論」より)

4/16/2022

4月16日 本日のことば

4月16日 本日のことば
<田沢湖正心館 輝く女性のための31章 カレンダーより>

法が説かれるときに
    お手伝いする
・法が説かれるときに、そのお手伝いをする

 ことが、どれほどの仕事であるかを知らね
 ばならないのです。それは、後世の人々か
 ら、何千年ものあいだ、「できるならば、
 自分も、その時代にいて、その仕事をして
 みたかった」と願われつづけることでもあ
 ります。

  
「釈迦の本心」講義より)

4月15日 本日のことば

4月15日 本日のことば
<田沢湖正心館 輝く女性のための31章 カレンダーより>

男女が互いに認め合い、
    助け合う社会をつくる
・「女性であっても、悟りのチャンスは男性

 と平等である。悟りの条件は男性にも女性
 にも同じものが与えられている」というの
 が、仏陀の基本的な思想なのです。
・社会的な面でも、ある程度、女性が自己実
 現を果たせる社会構造になることを肯定し
 てよいのではないでしょうか。
・男女が互いに認め合い、助け合う社会をつ
 くることが大切なのです。
・慈悲の心が社会全体に浸透していけば、女
 性が男性と同じように活躍しても問題のな
 い世の中ができるでしょう。

  
(「信仰告白の時代」講義より)

4/14/2022

4月14日 本日のことば

4月14日 本日のことば
<田沢湖正心館 輝く女性のための31章 カレンダーより>
祝「愛国女子ー紅武士道」セカンドラン熊谷イオン公開中

疲れる前に充分休みましょう
・倒れる前に休養をとること、「ねばならない」

 という思いを断ち切って、休みをとることが
 大事です。これを実行してください。働きす
 ぎでマイナスになることもあるのです。勉強
 も、やりすぎると能率が落ちてきます。肉体
 的にも配慮が必要だということです。また、
 不調の原因は肉体的なものではなく、実はス
 トレスであることもあります。やはりストレ
 スというものはあるので、休養は非常に大事
 だと思ってください。

  
(「仕事と愛」講義より) 

4/13/2022

4月13日 本日のことば

4月13日 本日のことば
<田沢湖正心館 輝く女性のための31章 カレンダーより>
祝「愛国女子ー紅武士道」セカンドラン熊谷イオン公開中

人を愛したならば一つの
    水晶の珠ができます
・霊的な目で見るならば、愛は、キラキラと輝

 きながら立ち昇っていく水晶の珠のような光
 を持っています。人を愛したならばひとつの
 水晶の珠ができ、それがキラキラと光を放ち
 ながら空高く上がっていく-そうした姿を私
 は数限りなく見ています。
 おそらく、人を愛したときに立ち昇る水晶の
 珠が、実在界に還って、実在世界の輝きの秘
 密なるのだと思います。

  
(「愛から祈りへ」より)

4/12/2022

4月12日 本日のことば

4月12日 本日のことば
<田沢湖正心館 輝く女性のための31章 カレンダーより>
祝「愛国女子ー紅武士道」セカンドラン熊谷イオン公開中

将来への種まき、植福の心
・現在の一時的な成功、これをよしとするので

 はなくて、将来にわたる発展、繁栄を願うべ
 きです。
・現在のその豊かさと幸福を満喫し尽くすので
 はなく、その一部を将来のために残しておく、
 あるいは、将来の種まきとしていく、そうい
 う先行投資に使っていくという考え方がある
 と思います。これは「植福」という考え方で
 す。

  
(「幸福への道標」より)

4/11/2022

4月11日 本日のことば

4月11日 本日のことば
<田沢湖正心館 輝く女性のための31章 カレンダーより>
祝「愛国女子ー紅武士道」セカンドラン熊谷イオン公開中

美しい魂の輝きを
・美しい魂の輝きをつくっていくためには、仏

 の持っている属性を一つでも多く取り入れる
 こと、発見すること、磨きだすことが必要で
 はないでしょうか。そして、その調和のある
 美しさ、均整の取れた美しさ、見事なバラン
 スが必要ではないでしょうか。
・ここに、みなさんが仏法真理を学んでいる根
 拠があるのです。

  
(「愛の原点」より

7月26日 本日のことば  

7 月26 日 本日のことば      <聖地生誕館  魂の新生31章   カレンダー より> 多くの人を救いたい あくまでも純粋な心を持ちながら、「多く の人を救いたい」という気持ちを強く持ち、 初心を忘れないで貫きたいと思います。 (「魂の洗礼」p77~78)