5/31/2022

 5月31日 本日のことば
<「君よ、涙の谷を渡れ」エル・カンターレ信仰を深める31章 カレンダーより>

最後は信仰を取る 
「最後は信仰を取る」という姿勢を採らなければ
いけません。
この世的なものは、この世を去ったときに、全部、
捨ててくものであり、最後にあなたに残るものは
信仰しかないのです。

(P51)

5/30/2022

5月30日 本日のことば

5月30日 本日のことば
<「君よ、涙の谷を渡れ」エル・カンターレ信仰を深める31章 カレンダーより>

エル・カンターレを信ずる人を増やす 

あなたがたは、「エル・カンターレの使命とは
何であるか」ということを感じ取ってください。
そして、エル・カンターレを信じる人を
増やしてください。
それが、あなたがたの大きな仕事なのです。

(P145)

5/28/2022

5月29日 本日のことば

5月29日 本日のことば
<「君よ、涙の谷を渡れ」エル・カンターレ信仰を深める31章 カレンダーより>
 数千年後の人たちのためにも、
 真理の種をまき続けよ 

「現在ただいまに生きている人たちに幸福
 になっていただく」ということだけが
 私の仕事ではありません。(中略)
 数百年、数千年のちの、未来の人たち、
 まで幸福にするために、真理の種を
 播きつづけなくてはいけないのです。

(P231-232)

5月28日 本日のことば

5月28日 本日のことば
<「君よ、涙の谷を渡れ」エル・カンターレ信仰を深める31章 カレンダーより>
  護らんとすれば捨てよ
 光の天使の世界に入るためには、
「護る」ということだけではなく、
「捨てる」ということも大事です。
(中略)
捨てなければいけないものとは、
この世的な執着です。

(P229)

5/27/2022

5月27日 本日のことば

5月27日 本日のことば
<「君よ、涙の谷を渡れ」エル・カンターレ信仰を深める31章 カレンダーより>
涙の谷を渡り、
 真理の山を登れ


 あなた方の生きる道は、
 この世の山、この世の尾根道ではない。
 あなたがたの求める真理は、
 その涙の谷の彼岸にある。
 向こう側にあるのだ。
 
「君よ、涙の谷を渡れ」p171より 

5月26日 本日のことば

5月26日 本日のことば
<「君よ、涙の谷を渡れ」エル・カンターレ信仰を深める31章 カレンダーより>

  私についてきなさい

 どうか、信じてついてきてください。

 ただ、ついてきてください。判断はしなく
 て結構です。
 ついてきてください。私についてきてくだ
 さい。
 それが、いちばん単純化された信仰の姿です。
 
 
「君よ、涙の谷を渡れ」p176より

5/25/2022

5月25日 本日のことば

5月25日 本日のことば
<「君よ、涙の谷を渡れ」エル・カンターレ信仰を深める31章 カレンダーより>

より多くのものを捨てた人が、
 より多くのものを得る

「える」ということは、ある意味で「
 てる」ということでもありますが、不思議
 なことに、より多くのものを捨てた人が、
 結果として、より多くのものを得ているの
 です。(中略)捨てること、あいは与えるこ
 とを、喜びであると感じることが、菩薩の
 心境なのです。

「君よ、涙の谷を渡れ」p214より

5/24/2022

5月24日 本日のことば

5月24日 本日のことば
<「君よ、涙の谷を渡れ」エル・カンターレ信仰を深める31章 カレンダーより>

 私は天国の門である 
    私は、あなたがたの主です。

 私を通して天国に入ってください。
 私は門です。天国に入るための門です。
 
「君よ、涙の谷を渡れ」p93より

5/23/2022

5月23日 本日のことば

5月23日 本日のことば
<「君よ、涙の谷を渡れ」エル・カンターレ信仰を深める31章 カレンダーより>

燎原の火のごとく、教えを広げよ
 私は、ハワイ支部での説法において「来

 世紀、世界の人口の三分の一は幸福の科
 学の信者になります」と言い切りました。
 (中略)目先の伝道の目標を計算などしては
 いられません。燎原の火のごとく、教え
 が広がっていかなければならないのです。

「君よ、涙の谷を渡れ」p204-205より

5/22/2022

5月22日 本日のことば

5月22日 本日のことば
<「君よ、涙の谷を渡れ」エル・カンターレ信仰を深める31章 カレンダーより>

あなたがたの力が必要なのです。   
 数多くの力が必要なのです。 
 いま、真なる仏陀が地上に生まれ、全世
 界の人びとを救わんとしています。残さ
 れた時間は有限です。あなたがたの力が
 必要なのです。数多くの力が必要なので
 す。それなくして、世界の隅々まで、こ
 の仏法真理を届けることはできません。

「君よ、涙の谷を渡れ」p175より

5/21/2022

5月21日 本日のことば

5月21日 本日のことば
<「君よ、涙の谷を渡れ」エル・カンターレ信仰を深める31章 カレンダーより>

永遠の後悔を残すことなかれ
    私がこの世に現れるのは一瞬です。

 その一瞬の機会を逃すことなかれ。永遠
 の後悔を残すことなかれ。
 決して、決して、来世において後悔する
 ことなかれ。

 
「君よ、涙の谷を渡れ」p174より

5月20日 本日のことば

5月20日 本日のことば
<「君よ、涙の谷を渡れ」エル・カンターレ信仰を深める31章 カレンダーより>
     信仰が本物であるか
        どうかは必ず試される
    信仰は、いつも、あなた方の魂を鍛える
 ために、試しを、試みを、あなたがたの
 前に示します。あなたがたは、必ず、
 「その信仰が本物であるかどうか」とい
 うことを、かつて試されたことがある
 しょうし、これからも試されるでしょう。


「君よ、涙の谷を渡れ」p167より

5月19日 本日のことば

5月19日 本日のことば
<「君よ、涙の谷を渡れ」エル・カンターレ信仰を深める31章 カレンダーより>

    私の言葉が、
     人類の未来なのです。

    これから先、地上天国、ユートピア、未
 来社会は、すべて、私の語る言葉の上
 築かれていくことになるでしょう。
 私の言葉が、すべてなのです。私の言葉
 が、人類の未来なのです。


「君よ、涙の谷を渡れ」p160-161より

5/18/2022

5月18日 本日のことば

5月18日 本日のことば
<「君よ、涙の谷を渡れ」エル・カンターレ信仰を深める31章 カレンダーより>
     信仰と現実が一致しなければ
 現実を変えよ
   信仰は「かくあるべし」の世界であり、
    理想なのです。(中略)
「理想と現実がぶつかったら、理想が勝
    たねばならない」と思う人が信仰者なの
    です。

「君よ、涙の谷を渡れ」p156より

5/17/2022

5月17日 本日のことば

5月17日 本日のことば
<「君よ、涙の谷を渡れ」エル・カンターレ信仰を深める31章 カレンダーより> 
    不惜身命。
 われ、命惜しからず

「真実、大事なこと以外のものは、捨て
 るつもりである」ということです。
 不惜身命とは、「この世の命さえ捨てる。
 惜しまない」ということであり、私は、
 そのつもりでやっています。


「君よ、涙の谷を渡れ」p231より

5/16/2022

5月16日 本日のことば

5月16日 本日のことば
<「君よ、涙の谷を渡れ」エル・カンターレ信仰を深める31章 カレンダーより>

    人々の幸福を本気で願い
      活動する
「どの程度の責任を感じるか」という、

 責任感の大きさが、器の大きさでもあ
 り、結局、それが霊格の高さにつなが
 っていくのです。
 
君よ、涙の谷を渡れ」p216より

5/15/2022

5月15日 本日のことば

5月15日 本日のことば
<「君よ、涙の谷を渡れ」エル・カンターレ信仰を深める31章 カレンダーより>

   人生は自分自身で変えられる
    さまざまな苦しみを自分でつくり出して

 いますが、実は、そのすべてを自分自
 で変えることができるのです。奇跡を
 こすのは、あなたがた自身です。
 あなたがたに信じる心があれば奇跡は
 こります。
 
君よ、涙の谷を渡れ」p143より

5/14/2022

5月14日 本日のことば

5月14日 本日のことば
<「君よ、涙の谷を渡れ」エル・カンターレ信仰を深める31章 カレンダーより>
  奇跡は求めずとも起きる
 
   信仰心を強めてください。高めてくださ
 い。あなたがたの信仰心が、ほんとう
 純粋化し、高まってきたときに、奇跡
 起きます。奇跡は求めなくても起きる
 です。

君よ、涙の谷を渡れ」
p90より

5/13/2022

5月13日 本日のことば

5月13日 本日のことば
<「君よ、涙の谷を渡れ」エル・カンターレ信仰を深める31章 カレンダーより>
   敬虔さを身につけよ 
 神に対して、ひざまずいて祈り、一対一
 で対峙している姿には、敬虔さを感じま
 す。清らかな気持ちで、絶対的なものに
 祈り、心から従おうとしている態度、そ
 ういう姿というものも大事です。
 この敬虔さを身につけていただきたいの
 です。

「君よ、涙の谷を渡れ」p77より)

7月26日 本日のことば  

7 月26 日 本日のことば      <聖地生誕館  魂の新生31章   カレンダー より> 多くの人を救いたい あくまでも純粋な心を持ちながら、「多く の人を救いたい」という気持ちを強く持ち、 初心を忘れないで貫きたいと思います。 (「魂の洗礼」p77~78)