5/30/2023

5月30日 本日のことば

530日 本日のことば
湯布院正心館 信仰心を深める31章 カレンダーより

「不惜身命」の誓いを立てよ

闇夜に光を点ずるもの、それが信仰であり、
愛であります。
私と共に、仏法真理伝道のために「不惜身命」の
誓いを立ててくだる方が、
一人でも増えてくださることを願います。

(「信仰と愛」 まえがきより)

5/29/2023

5月29日 本日のことば

529日 本日のことば
湯布院正心館 信仰心を深める31章 カレンダーより
 信仰という命綱を
手放してはならない

たとえ、千貫の重き岩が、汝の頭上より転げ落ち、
その身を打ち砕かんとしても、
仏法真理のために、その岩壁をよじ登ろうとする努力を
忘れてはならぬ。
その岩壁に垂らされたるところの一本の命綱を、
決して手放してはならぬ。
この命綱こそ、信仰と呼ばれているものなのだ。

(「永遠の仏陀」 第1章より)

5/28/2023

5月28日 本日のことば

528日 本日のことば
湯布院正心館 信仰心を深める31章 カレンダーより

仏と一体になれ

真に信ずるということは、「仏と一体になる」
ということです。
仏と一体になるということは、
仏の教えをわがものとし、 
仏の行動をわが行動とすることです。
仏ここにいまして語るがごとく語り、
動くがごとく動く-
それが仏と一体であるということであり、
それが信仰心の証明でもあるのです。

(「ダイナマイト思考」 第1章より)

5月27日 本日のことば

527日 本日のことば
湯布院正心館 信仰心を深める31章 カレンダーより

われを信ぜよ

信ぜよ、信ぜよ、信ぜよ。
我を信ぜよ。永遠の仏陀を信ぜよ。
永遠の仏陀、現われて、
あなたがたの前にて、久遠の真理、
説きたるを信ぜよ。
信じたならば、勝利は、
あなたがたの前に広がるしかないのである。

(「理想国家日本の条件」 第1章より)


5月26日 本日のことば

526日 本日のことば
湯布院正心館 信仰心を深める31章 カレンダーより
仏の温かい眼を
信じる心
私たちが、三次元における人生修行のなかで、
さまざまな試練を経て、魂を磨くことこそ、
仏は願っています。
「私が、どのような天候のなかにいても、
たとえ風の日や雪の日であっても、
いつの日にも、仏は私を温かく見守ってくれている」
ということを
信じて忘れない心-その心こそが、
あなたを限りない高みに導ていく力となるのです。

(「宗教選択の時代」 第2章より)

5/25/2023

5月25日 本日のことば

525日 本日のことば
湯布院正心館 信仰心を深める31章 カレンダーより
 みずからを戒めよ

仏を信ずる時に、その法を行ずる時に、
数多くの偉大なる業績がでるであろう。
数多くの偉大なる事績がでるであろう。
数多くの偉大なる奇蹟が現われるだろう。
しかし、それを己が力によると思うな。
それを、己が手によって行ったと思うな。
それは、あなたの命が、偉大なる宇宙の生命に
つながっているからこそ、
成しえた奇蹟であるのだ。

(「仏陀再誕」 第2章より)

5/24/2023

5月24日 本日のことば

524日 本日のことば
湯布院正心館 信仰心を深める31章 カレンダーより

仏の本願を成就せよ

僧団の最大の願いは、仏の命、この地にあるうちに、
仏のその本願を成就するということなのだ。
それこそ、弟子の道としての最大のものであるのだ。
弟子は報恩の道を歩まねばならない。
その報恩の道とは、仏法真理を与えられたことへの
感謝なのだ。

(「永遠の仏陀」 第3章より)

5/23/2023

5月23日 本日のことば

523日 本日のことば
湯布院正心館 信仰心を深める31章 カレンダーより
 目に見えぬものを信ずる


実在界の仏神というものは、地上の人間の目に
見えるものではありません。
この三次元世界のなかにおいて、仏神の高邁な波動、
思想、あるいは光そのものを感じ取って、
目に見えぬものを信ずる心を養うことが、
人生の偉大な課題なのです。

(「宗教選択の時代」 第2章より)

7月26日 本日のことば  

7 月26 日 本日のことば      <聖地生誕館  魂の新生31章   カレンダー より> 多くの人を救いたい あくまでも純粋な心を持ちながら、「多く の人を救いたい」という気持ちを強く持ち、 初心を忘れないで貫きたいと思います。 (「魂の洗礼」p77~78)