7/31/2023

7月31日 本日のことば

7月31日 本日のことば
日光精舎「大死一番」31章 カレンダーより
 死、そして生
いつでもすべてを捨てられる人間にとっ
て、怖いものは何もありません。いま、
真理の伝道をしていても、「いつでも裸に
なれる。いつでも空手にして立てる。いつ
でもゼロからもう一度やり直せる」という気
持ちを持っているので、私は何も怖いもの
がないのです。

(若き日のエル・カンターレ 第6章より)

7/30/2023

7月30日 本日のことば

7月30日 本日のことば
日光精舎「大死一番」31章 カレンダーより
この世を超えた世界
に目を開け

魔訶不思議なことはたくさんありますが、
それを信じることによって、常識に縛られ
ている力が解放されてきます。そして、
この世を超えた世界に目を開くことによっ
て、もう一段、偉大な自己というものを知
ることができるようになり、勇気が出てく
るのです。

(神秘の法 第4章より) 

7/29/2023

7月29日 本日のことば

7月29日 本日のことば
日光精舎「大死一番」31章 カレンダーより
最後は自分自身に
返ってくる

「敵は自分の内にあり」という章題にある
ように、結局、「他の人や環境のせいだと
か、運命だとか、過去世のカルマだとか、
いろいろな理由はあるけれども、そういう
ことではなく、最後は自分自身に返ってく
る」ということを述べているのです。

(「大悟の法」講義② より)

7/28/2023

7月28日 本日のことば
日光精舎「大死一番」31章 カレンダーより
よく自己点検をせよ
自分が自分でなくなっているその瞬間を、
よく自己点検せよ。ほんとうに自分の考え
なのか。ほんとうに自分の判断なのか。
ほんとうに自分の行動なのか。
それを問うてみるがよい。

(愛、無限 第3章より)

7/27/2023

7月27日 本日のことば

7月27日 本日のことば
日光精舎「大死一番」31章 カレンダーより
 心の世界をつかみきれ

目には見えない、手には触れることのでき
ない、「心」というものが、人間にはありま
す。自分にもあり、他人にもあります。
それに気づくということが、まずは悟りの
第一歩なのです。

(「心の挑戦」 第2章より)

7月26日 本日のことば

7月26日 本日のことば
日光精舎「大死一番」31章 カレンダーより
よく自己点検をせよ

自分が自分でなくなっているその瞬間を、
よく自己点検せよ。ほんとうに自分の考え
なのか。ほんとうに自分の判断なのか。
ほんとうに自分の行動なのか。
それを問うてみるがよい。

(愛、無限 第3章より)

7/25/2023

7月25日 本日のことば

7月25日 本日のことば
日光精舎「大死一番」31章 カレンダーより
苦楽の中道
実践論的観点からの中道とは、快楽主義
あるいは苦行主義といった両極端を否定
して、中なる道に入るということです。
これは、ほどほどの道に入るという意味
では決してなく、極端を否定したところに
現れる境地なのです。


(悟りの挑戦 下巻 第1章より)

7/24/2023

7月24日 本日のことば

7月24日 本日のことば
日光精舎「大死一番」31章 カレンダーより
久遠の価値

諸人よ、この世的なる値打ちに迷ってはならない。
諸人よ、この世的なる価値観に迷ってはならない。
諸人よ、あなたがたの生命の真なる意味を考えよ。

(仏陀再誕 第1章より)

7/23/2023

7月23日 本日のことば

7月23日 本日のことば
日光精舎「大死一番」31章 カレンダーより
勝負は一日の中にあり

勝負は、一日のなかなります。人生が
金色に変貌するか否かの勝負は、一日
二十四時間のなかにあるのです。

すなわち、この二十四時間をいかに有効
に使うか。そこに、勝負があるのです。

(黄金の法 第1章より)

7/22/2023

7月22日 本日のことば

7月22日 本日のことば
日光精舎「大死一番」31章 カレンダーより
有限の物差しを捨てよ
お前たちは、その有限の物差しを捨てる
がよい。わずか数十年という、短い己の
人生の物差しを捨てるがよい。
そして、一千億年の昔から、お前たちを
創り、育み、無限に善きものとせんとした
念いがあったということを、忘れてはなる
まい。 

(永遠の仏陀 第5章より)

7月26日 本日のことば  

7 月26 日 本日のことば      <聖地生誕館  魂の新生31章   カレンダー より> 多くの人を救いたい あくまでも純粋な心を持ちながら、「多く の人を救いたい」という気持ちを強く持ち、 初心を忘れないで貫きたいと思います。 (「魂の洗礼」p77~78)