10月31日のことば
<新潟正心館 太陽の時代を開く31章 悟りカレンダーより>
悟りには、主として三つの前提があります。
おいては、『種まき、それを育てる努力が
あれば、必ず果実が実る』という因果の法則が、
百パーセント的中するのだということを
知ること。
(「釈迦の本心」 p227より
2016年9月よりHS熊谷地区が北と南に分光しました。 熊谷南地区のブログとして立ち上げました! 2023年9月から熊谷地区に戻り、熊谷南チームとなりました。 ヨロシク!!
10月30日のことば
<新潟正心館 太陽の時代を開く31章 悟りカレンダーより>
10月29日のことば
<新潟正心館 太陽の時代を開く31章 悟りカレンダーより>
悟りは自らのもの
10月26日のことば
<新潟正心館 太陽の時代を開く31章 悟りカレンダーより>
真実の悟りには、
霊界知識の裏づけがある
10月24日のことば
<新潟正心館 太陽の時代を開く31章 悟りカレンダーより>
心の世界を
つかむことが、
悟りの第一歩
心の世界というのは確実にあります。
それをつかみきることができるという
ことが、まず最初の悟りの段階なのです。
「心」というものが、人間にはあります。
動植物にも心は存在します。
それに気づくということが、まずは
悟りの第一歩なのです。
(『心の挑戦』p58)
10月23日のことば
<新潟正心館 太陽の時代を開く31章 悟りカレンダーより>
10月22日のことば
<新潟正心館 太陽の時代を開く31章 悟りカレンダーより>
どれだけ仏の心になり、
どれだけ仏の代わりと
なってできたか
まず、阿羅漢の
境地をめざせ
10月20日のことば
<新潟正心館 太陽の時代を開く31章 悟りカレンダーより>
悟りの功徳
悟りの功徳とは、
人生のやりなおしがきくというところに
あるのです。
(「太陽の法」 p193より)
10月19日のことば
<新潟正心館 太陽の時代を開く31章 悟りカレンダーより>
仏への階梯を
一歩一歩進め
悟りとは、仏のつくられたこの世界の
原理を究明しながらも、自ら自身が仏に
近づいてゆくことです。
そういう意味では、悟りには、限界が
ありません。
つまり、「悟った」ということは、
永遠にありえないことなのです。
10月18日のことば
<新潟正心館 太陽の時代を開く31章 悟りカレンダーより>
地上を去る時に
持って還れるものは、
心しかないのだ
地上を去る時に持って還れるものは、
心しかないのだ。心しか持って還れない
ならば、その心を幸福に満たす以外に
手だてはないのだ。心を幸福に満たすには、
悟りの喜びを味わうに如(し)くはないのだ。
悟りの喜びを味わい、心幸福ならば、
今世はすなわち成功したと言ってもよい
(「仏陀再誕」 p270より)
10月16日のことば
<新潟正心館 太陽の時代を開く31章 悟りカレンダーより>
10月15日のことば
<新潟正心館 太陽の時代を開く31章 悟りカレンダーより>
(「釈迦の本心」 p224より)
7 月26 日 本日のことば <聖地生誕館 魂の新生31章 カレンダー より> 多くの人を救いたい あくまでも純粋な心を持ちながら、「多く の人を救いたい」という気持ちを強く持ち、 初心を忘れないで貫きたいと思います。 (「魂の洗礼」p77~78)