2/28/2025

2月28日 本日のことば

2月28日 本日のことば
千葉正心館 希望を実現するための31章 カレンダーより

感謝・報恩の心を持て
第一に感謝の心、第二に報恩、あるいは供養、布施、
こうした利他、愛他、あるいは敬神、神を敬う行動、
この両者があれば、発展・繁栄を享受しても
執着にはならず、
神の祝福するものとなるわけです。
(御講義経典「希望実現の法則」より)


2月29日 本日のことば
千葉正心館 希望を実現するための31章 カレンダーより

仏への報恩は、伝道につな
感謝の心が湧いてくると、
仏に対して、少しでも報恩、恩返しをしたくなります。
そして、仏への報恩は、
結局、伝道にもつながっていきます。
仏からいただいた光に目覚めたならば、
「仏に生かされているという感謝の気持ちを、
他の人びとにも知ってほしい」と思うからです
(「伝道論」 第10章より)

2月30日 本日のことば
千葉正心館 希望を実現するための31章 カレンダーより
 「分福」「植福」の姿勢が必要
自分が幸福の種を両手いっぱいに持ったならば、
その一部を他の人にお裾分けしてあげることです。
そういう「分福」の姿勢が必要であろうと思います。
また、現在のその豊かさと幸福を満喫し尽くすのではなく、その一部を将来のために残しておく、
あるいは、将来への種まきとしていく、
そういう先行投資に使っていくという
考え方があるとおもいます。
これは「植福」という考え方です。
(「幸福への道標」第一部第2章より)


2月31日 本日のことば
千葉正心館 希望を実現するための31章 カレンダーより
信ずる者の前には、
あらゆる奇跡が起きる
まず信仰をこそ、よりどころとせよ。
信ずる者の前には、
あらゆる奇跡が起きるであろう。
(「無限の愛とは何か」 第2章より)

2/27/2025

2月27日 本日のことば

2月27日 本日のことば
千葉正心館 希望を実現するための31章 カレンダーより
希望実現をさわやかに受けよ
希望実現の折には、それを非常にさわやかな、
さばさばした心で受けとることです。
その希望が実現したときには
「神仏よ、ありがとうございました。
守護・指導霊よまことにありがとうございました。
私はこの結果に驕ることなく、
さらに精進を続けてまいります。
今後ともよきお導きをください」といった、
さわやかな受け取り方が大事です。
(「発展思考」 第2章より

2/26/2025

2月26日 本日のことば

 2月26日 本日のことば
千葉正心館 希望を実現するための31章 カレンダーより

守護・指導霊の援助を得よ
実在界の守護・指導霊たちも、つねづね、
どうやって地上界の人々を守護・指導しようかと
頭をいためているのです。
ですから、しっかりとした夢をいだき、
夢を描いてさえいれば、
あの世の守護・指導霊たちの援助を受けて、
実現できる可能性が高いといえます。
(「太陽の法」 第6章より)

2/25/2025

2月25日 本日のことば

2月25日 本日のことば
千葉正心館 希望を実現するための31章 カレンダーより
 耐え忍べ
強く長く思っていることは、
しだいに必ず実現していきます。
手段や方法はさまざまですが、
やがて実現していくのです。
そのときに、信じている側の者にとって、
いちばん大切なことは、耐え忍ぶ力です。
耐え忍ばなければならないのです。
耐え忍びの力によって、思いは実現していきます。
(「神秘の法」 第5章より) 

2/24/2025

2月24日 本日のことば

2月24日 本日のことば
千葉正心館 希望を実現するための31章 カレンダーより

断断固として実行せよ

自らの心に問うて、まちがいのない道
であると思うなら、
断断固として、実践せねばならん。
(「新・運命の開拓」 第5章より)

2/23/2025

2月23日 本日のことば

2月23日 本日のことば
千葉正心館 希望を実現するための31章 カレンダーより
菩薩界の視点に立て

みなさんの立っている地点を、
この三次元にしてはなりません。
七次元の菩薩界に自分の視点を築いて、
やるべきことはいったい何であるか、
なすべき仕事は何であるか、
理想的な社会はいったい何であるかを、
心に問うてください
(「発展思考」 第8章より)

7月26日 本日のことば  

7 月26 日 本日のことば      <聖地生誕館  魂の新生31章   カレンダー より> 多くの人を救いたい あくまでも純粋な心を持ちながら、「多く の人を救いたい」という気持ちを強く持ち、 初心を忘れないで貫きたいと思います。 (「魂の洗礼」p77~78)