7月26日 本日のことば

7月26日　本日のことば　　  
＜聖地生誕館　魂の新生31章　カレンダーより＞

多くの人を救いたい
あくまでも純粋な心を持ちながら、｢多く
の人を救いたい｣という気持ちを強く持ち、
初心を忘れないで貫きたいと思います。
(｢魂の洗礼｣p77～78) 

7月25日 本日のことば

7月25日　本日のことば　　  
＜聖地生誕館　魂の新生31章　カレンダーより＞

あの世が本当の世界

本当は、あの世の世界というものが、｢実
在界｣といわれる本当の世界であり、そこ
からときどき、この地上に魂の一部が生ま
れ変わってきているということです。
(中略)このシンプルな話を受け入れるかど
うかでその人の人生はそうとう変わってく
るのです。
(｢秘密の法｣第4章｢降魔の本道｣p272)  

7月24日 本日のことば

7月24日　本日のことば　　  
＜聖地生誕館　魂の新生31章　カレンダーより＞

波長同通の法則

勉強すれば、うっすらとした後光を出すぐ
らいのところまで行けます。修行すれば、
できるようになるのです。そうすると、い
ろいろな悪いものは、憑いていられなくな
っていきます。これが、｢波長同通の法則｣
ということです。
(｢秘密の法｣第4章｢降魔の本道｣p282～283)    

7月23日 本日のことば

7月23日　本日のことば　　  
＜聖地生誕館　魂の新生31章　カレンダーより＞

この世に生まれたことの意味

根本は非常にシンプルです。この世に生ま

れたことの意味を見つけ、ほかの人のお役
に立てる人生を生き切り、そして、この世
を見事に卒業していくことこそ、大事なこ
とである。そのような単純なことを教える
のが、宗教なのです。

(｢秘密の法｣第4章｢降魔の本道｣p281) 

7月22日 本日のことば

7月22日　本日のことば　　  
＜聖地生誕館　魂の新生31章　カレンダーより＞

幼いころからの反省をする

この生誕館に来て、自分の幼いころのこと
をしっかりと反省し、エル・カンターレに
自分の魂の"洗い替え"をお願いすれば、お
そらく、"マイナスの字"で書き込まれた、
みなさまの記録のなかに、｢この点、反省｣
という言葉が加わって、来世、霊界に行か
れたときには、｢本人自身によって、この部
分には訂正が入っている｣という記録がきち
んと残っていると思います。そういう意味で
｢(生誕館は)救いの場所でもあるし、許しの
場でもある｣と考えているのです。

(｢慈悲の大河｣p47～48) 

7月21日 本日のことば

7月21日　本日のことば　　  
＜聖地生誕館　魂の新生31章　カレンダーより＞

晩年はハッピーで
なくてはいけない

｢最後｣、｢晩年｣が大事です。晩年に、する
仕事がなく、愚痴を言い、人に対して悪い
事ばかり言っていたら、地獄へ堕ちてしま
います。したがって、晩年はハッピーでな
くてはいけないのです。
(｢魂の洗礼｣p80)

7月20日 本日のことば

7月20日　本日のことば　　  
＜聖地生誕館　魂の新生31章　カレンダーより＞

与えられていることは
たくさんある

｢与えられていることはたくさんあります。
恵まれていることもたくさんあります。素
晴らしいですよ｣ということです。
(｢秘密の法｣第4章｢降魔の本道｣p277)   

7月12日 本日のことば

7月12日　本日のことば　　  
＜聖地生誕館　魂の新生31章　カレンダーより＞

本気で行動して
くれる方が欲しい

もう一段、スプレッドが必要です。本を読

んだり説法を聴いたりしてくださる人をも
っと増やさないと、影響力が足りません。

(中略)やはり、本気で行動してくれる方が
欲しいと思います。
(｢魂の洗礼｣p81～82) 

7月19日 本日のことば

7月19日　本日のことば　　  
＜聖地生誕館　魂の新生31章　カレンダーより＞

宗教的な悟りが病気に効く
ウィルス性の病気でしたら、｢後光が全体から
出るような精神状態｣をつくることができれば、
ウィルスは離れていきます。(中略)｢宗教的な
悟りが病気に効く｣というのは当たり前のこと
であるのです。
(｢秘密の法｣第4章｢｣降魔の本道p244)

7月18日 本日のことば

7月18日　本日のことば　　  
＜聖地生誕館　魂の新生31章　カレンダーより＞

謙虚な心
この世で、多くの人に知られたり、影響力が
増したりして大きくなった場合、大きくなれ
ばなるほど、｢自分は、まだ十分な仕事ができ
ていない。まだまだ修行の過程にある者であ
る｣という謙虚な心を持つことが大切です。
(｢魂の洗礼｣p39)

7月17日 本日のことば

7月17日　本日のことば　　  
＜聖地生誕館　魂の新生31章　カレンダーより＞

大きな使命を担っている
(今回、エル・カンターレは)みなさまの前に
姿を現しています。これは大変なことなので
す。それはどういうことかというと、みなさ
まは、今、それだけ大きな使命を担っていら
っしゃることなのです。
(｢慈悲の大河｣p44～45)

7月16日 本日のことば

7月16日　本日のことば　　  
＜聖地生誕館　魂の新生31章　カレンダーより＞
魂の許しのとき

｢本当は、数限りない人たちが、いろいろな
努力をしてくださっている。その一部につい
ては分かっているかもしれないけれども、分
かっていない部分が数多くあるのだ｣という
ことを知らなくてはいけないと思います。
そうした優しい気持ちに触れたときに、魂は
一つの許しのときを迎えると思うのです。

(｢慈悲の大河｣p54)

7月15日 本日のことば

7月15日　本日のことば　　  
＜聖地生誕館　魂の新生31章　カレンダーより＞
天国へ還る人

他人に対して利他的な方、｢ほかの人のた
めに奉仕したい｣とか｢幸福にしたい｣とか、
｢世界がもっと美しくなるといいな｣と思っ
てやっている人は、みな天国へ還っていま
す。

(｢秘密の法｣第4章｢降魔の本道｣p277)

7月14日 本日のことば

7月14日　本日のことば　　  
＜聖地生誕館　魂の新生31章　カレンダーより＞

地獄に行く人の特徴は"自己中"

地獄に行く人の特徴はというと、(中略)自
分に都合の悪いこと、自分に不幸が来た場
合などに、だいたい、他人のせいや環境の
せいにするわけです。(中略)地獄に行った人
に訊いたら、みんなそうです。はっきり言
えば、"自己中"なのです。

(｢秘密の法｣第4章｢降魔の本道｣p276～277)  

7月13日 本日のことば

7月13日　本日のことば　　  
＜聖地生誕館　魂の新生31章　カレンダーより＞

自由には責任が伴う

自由にも責任が伴うので、正しくないこと
をした場合、反作用が働きます。したがっ
て、正しいと思うことを自由にやって、ほ
かの人に対して幸福を与えることを理想と

してください。

(｢秘密の法｣第4章｢降魔の本道｣p275) 

7月11日 本日のことば

7月11日　本日のことば　　  
＜聖地生誕館　魂の新生31章　カレンダーより＞

どこにでも"砂金"は
　　埋っている

｢平凡だと思っていても、平凡ではない。
どこにでも"砂金"は埋まっているのだ。

どこにあっても、よい友達も、良い先生も、
よい導き手の方もいる。いろいろな会社に
だって、そういう人たちがいらっしゃるの

だ｣ということです。(中略)いろいろなとこ

ろに、｢人生の師｣となるべき人がたくさん
いるのです。そういう方々にお教わり、自
分自身を磨き続けていくことです。

(｢秘密の法｣第4章｢降魔の本道｣p279～280)

7月10日 本日のことば

7月10日　本日のことば　　  
＜聖地生誕館　魂の新生31章　カレンダーより＞

この世の意味

｢この世の意味｣というのは、唯一、いろい
ろレベルの魂が一緒に生まれてきていると
ころにあります。(中略)この地上界という
のは、ある意味では、｢意味がある｣のです。
魂のレベルによって、あの世では行く階層
が決まっているけれども、それが、生まれ
変わってくるときは、一堂に会する。

(｢秘密の法｣第4章｢降魔の本道｣p273)

7月9日 本日のことば

7月9日　本日のことば　　  
＜聖地生誕館　魂の新生31章　カレンダーより＞

心の透明性や人に対する愛

人の上に立つというのは、人を自由にする
権利が増えるということではありません。
むしろ、責任が大きければ大きいほど、
より自分自身を正さなければいけませんし、
もっともっと、心の透明性や人に対する愛
が必要となります。

(｢魂の洗礼｣p38)

7月8日 本日のことば

7月8日　本日のことば　　  
＜聖地生誕館　魂の新生31章　カレンダーより＞

強くあってください

みなさんも、献本したり伝道したりする際
に、相手によってはいろいろな反応があろ
うかと思いますけれども、強くあってくだ
さい。

(｢秘密の法｣第4章｢降魔の本道｣p260)

7月7日 本日のことば

7月7日　本日のことば　　祝・大川隆法総裁御生誕日  
＜聖地生誕館　魂の新生31章　カレンダーより＞

大きな奇跡が起きる

生誕に際しては、天上界の時空間み大きな
ワームホールのようなものができ、ﾀﾞｰｯと
光の柱が立って、出てきたのでしょう。
(中略)したがって、「みなさまが今思ってい
る以上の大きな奇跡が、この場所を中心
起きてきてくるであろう」と考えます。

(｢慈悲の大河｣p37)

7月6日 本日のことば

7月6日　本日のことば  
＜聖地生誕館　魂の新生31章　カレンダーより＞

感謝・報恩する生き方

｢降魔の本質｣というのは、(中略)霊的世界

観を知った上で、自分自身の輝きをしるこ
と、また、他の人々、自分を取り巻くさま

ざまな方々の輝きを知って、感謝・報恩す

る生き方をすることです。それができたら、

｢降魔｣は自然にできるようになります。
(｢秘密の法｣第4章｢降魔の本道｣p282) 

7月5日 本日のことば

7月5日　本日のことば  

＜聖地生誕館　魂の新生31章　カレンダーより＞

霊的に目覚めると、
世界が美しく輝いて見える

｢何かをもらえれば自分が幸福になる｣とか

｢条件が乗れば幸福になる｣とか、そういう
考えもあるとは思いますが、そうではなく

ても、もう少し霊的に目覚めてくると、

本当に世界が美しく輝いて見えるように

なってきます。

(｢秘密の法｣第4章｢降魔の本道｣p276)

7月4日 本日のことば

7月4日　本日のことば  
＜聖地生誕館　魂の新生31章　カレンダーより＞

心の調和、統一

結局、｢心の調和、統一｣をしてうっすらと

何センチかぐらいでも｢後光｣が出るような
状態になると、普通の悪霊、悪魔といわれ

るようなものも、だんだん憑いていられな

くなる状態になるのです。

(｢秘密の法｣第4章｢降魔の本道｣p243ｰ244)

7月3日 本日のことば

7月3日　本日のことば  
＜聖地生誕館　魂の新生31章　カレンダーより＞

信仰を立て直す

やはり、大人になってから、もう一回、キチッと

した信仰を立て直す必要はあると思います。

(｢魂の洗礼｣p49)

7月2日 本日のことば

 7月2日　本日のことば  
＜聖地生誕館　魂の新生31章　カレンダーより＞

奇跡の時間

子供時代には、自分が生きているなかで奇跡委が
起きているような感覚はなかったのですが、
振り返ってみれば、｢一歩一歩。一日一日、毎月

毎月、毎年毎年が、自分というものをつくっていく
ための奇跡の時間だったのだな｣ということが

強く強く感じます。
(｢慈悲の大河｣p22)

7月1日 本日のことば

7月1日　本日のことば  
＜聖地生誕館　魂の新生31章　カレンダーより＞

魂の洗い替え

(生誕館への参拝等は)みなさまの魂の”お掃除”や
”洗い替え”、そして”覚醒”にとっては非常に大事
だと思います。
それを、｢悟りを求める求道の始まり｣としても
よろしいと思います。
(｢慈悲の大河｣p47)