<未来館 仕事で成功する31章 カレンダーより>
才能のある人は、
自分の才能を
認めてくれる人の
ために働く
出世していく管理職は、有能な部下を集めています。優秀な部下をどう使いこなすか
ということが、将の将たる器なのです。
ここで大事な考え方は、彼らの才能に決し
て嫉妬しないということです。
むしろ、その才能をほめ、伸ばしてあげる
ことです。
そのとき、一つの信頼関係が生まれます。
才能ある人は、自分の才能を認めてくれる
人のために働くのです。
(仕事と愛 第2章より)
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