<千葉正心館 貧乏神をたたき出すための31章 カレンダーより>
天国と地獄を
分けるもの
結局、六十年、七十年の人生を通して、仏
の子としての本質に気がついた人は天国
に行っています。しかも、その本質を発揮
すればするほど、高い天上界へ昇っていっ
ているのです。一方、仏の子としての本質
に気づかず、その芽を出さないままにこの
世を去った人は、地獄界で厳しい試練を受
けています。これがほんとうの姿なのです。
の子としての本質に気がついた人は天国
に行っています。しかも、その本質を発揮
すればするほど、高い天上界へ昇っていっ
ているのです。一方、仏の子としての本質
に気づかず、その芽を出さないままにこの
世を去った人は、地獄界で厳しい試練を受
けています。これがほんとうの姿なのです。
(「永遠の法」第1章より)
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