12/31/2018

12月31日 本日のことば

12月31日 本日のことば
<千葉正心館 貧乏神をたたき出すための31章 カレンダーより>  

光溢れる菩薩の世界
ここは、本当に素晴らしい世界です。光に
満ち溢れています。地上にいる人間の目
見れば、道路などダイヤモンドなどが敷
つめられたような、まさに光の道路です。
 
家々も宝石でできている、そういう姿です。

この菩薩界というところは、さまざまな国 籍の方が住んでいて、本当に国際社会で す。そして、宗派を超えて、みんな友達です。

(「発展思考」 第8章より)

12/30/2018

12月30日 本日のことば

12月30日 本日のことば
<千葉正心館 貧乏神をたたき出すための31章 カレンダーより>  

言葉の力で人生を開け
言葉には力があります。消極的な言葉を数

 多く使う人は、打ちのめされた人生を送り、 
積極的な言葉を数多く使う人には道が開け
るのです。

(「光ある時を生きよ」第3章より

12/29/2018

12月29日 本日のことば

12月29日 本日のことば
<千葉正心館 貧乏神をたたき出すための31章 カレンダーより>  

将来のために体力を養え
現在の仕事をこなすにはこの程度の健
康があればよいが、将来もっともっと仕事
をしていくためには、かなり強い体力を要
するというようなことは充分あります。そう
すると、現在は充分だけれども、将来もっ
ともっと仕事を発展させていくにために、
貯蓄がわりに体力を養うということがあり
うるのです。


(「仕事と愛」第10章より

12/28/2018

12月28日 本日のことば

12月28日 本日のことば
<千葉正心館 貧乏神をたたき出すための31章 カレンダーより>  

最高の自己を差し出せ
「与えれば与えるほど、与えられる」とい
うのが、霊界の法則なのです。成功も同
様です。「常に最善のもの、最高のものを、
より多くの人々に差し出そう、提供しよう。
そして、より多くの人々の人生に貢献しよ
う」と願っている人の人生こそ、最高の成
功で彩られるのです。

 

(「奇跡の法」第5章より

12/27/2018

12月27日 本日のことば

12月27日 本日のことば
<千葉正心館 貧乏神をたたき出すための31章 カレンダーより>  

本物の自信を持て
過大視され、誇大妄想化した実績ではな
く、手堅い実績のなかから、本物の自信
を引き出していかねばなりません。世の
人びとは、この自信に引かれ、集まって
くるのです。

(「幸福の革命」第2章より

12/26/2018

12月26日 本日のことば

12月26日 本日のことば
<千葉正心館 貧乏神をたたき出すための31章 カレンダーより>  

愛を与え合え
知らねばならないことは、「愛はお互いを
高めあう力である」という考えです。お互
いを高めあう力、それは結局のところ、
与え合う心ではないでしょうか。他を利し
ようとする心ではないでしょうか。他の者
の足を引っ張って、みずからのみよくなろ
うとする心の反対ではないでしょうか。

(「愛の原点」第2章より

12/25/2018

12月25日 本日のことば

12月25日 本日のことば
<千葉正心館 貧乏神をたたき出すための31章 カレンダーより>  

幸福の手段としての
 富だと考えよ
ほんとうにこの世の中をよくしていこうと思
うならば、むしろ心正しき人が富の使い方
を教えなければいけません。そうすれば、
世の中はよくなっていきます。ユートピア
建設の方向で、富は流れていかなければ
ならないと、私は考えます。それが、地上
において多くの人びとを幸福にしていく手
段として大事なのです。

(「常勝思考」第3部より

12/24/2018

12月24日 本日のことば

12月24日 本日のことば
<千葉正心館 貧乏神をたたき出すための31章 カレンダーより>  

時間の効率を上げよ
その日一日のうちの二時間なら二時間を、
必ず成果を上げるために使うことです。
一日のうち朝の九時から夜の七時まで働
いているとするならば、勤務時間は十時間
です。この十時間のなかで、自分を勝利さ
せるための時間は二時間だということを考
えるのです。そして、その二時間を一日の
うちのどこに設定するか考えるのです。

(「仕事と愛」第7章より

12/23/2018

12月23日 本日のことば

12月23日 本日のことば
<千葉正心館 貧乏神をたたき出すための31章 カレンダーより>  

顔施は菩薩行
意図的に笑顔で人に接する、いわゆる顔
施をするということは、魂の境地において
ひとつの菩薩行であることは事実です。
世の中をユートピア化していくための方法
論です。

(「人生の発見」p49~より)

12/22/2018

12月22日 本日のことば

12月22日 本日のことば
<千葉正心館 貧乏神をたたき出すための31章 カレンダーより>  

朝の時間を大切にせよ
毎日毎日、感謝の日々を送る。毎日毎日、
「正心法語」を読んで、心を調和し、正し
い生活をする。規則正しく、自らに戒めを
課しながら、常に向上をめざした立派な
生活をすることが、この正命、正しい生活
ということになるでしょう。

(「悟りの挑戦」 第1章より


12/21/2018

12月21日 本日のことば

12月21日 本日のことば
<千葉正心館 貧乏神をたたき出すための31章 カレンダーより>  

天国は光り輝く世界
死んで、あの世に還ってみると、「宗教は、
こんなに偉大なものだったのか」と感じま
す。この世では、宗教は見くびられたり悪
く言われたりしていますが、あの世へ行く
と、「宗教様々」です。あの世の世界は、
宗教が、ほとんどすべてを仕切っている
世界です。そこでは、宗教がなければ生
きていくことができません。その世界に存
在することができないからです。

(「信仰のすすめ」第2章より

12/20/2018

12月20日 本日のことば

12月20日 本日のことば
<千葉正心館 貧乏神をたたき出すための31章 カレンダーより>  

日々、光明の言葉を出せ
少しずつ光明の言葉を出していく訓練をす
ることです。絶えず出していくことです。人
間は、毎日それを聞かされると、否定しつ
づけるのは大変なことであり、一年も耐え
られません。いつもいつも、よい言葉を少
しずつ出すことが大事です。

(「繁栄の法則」第4章より

12/19/2018

12月19日 本日のことば

12月19日 本日のことば
<千葉正心館 貧乏神をたたき出すための31章 カレンダーより>  

基礎体力を上げよ
自分なりに、いろいろなものを組み入れて、
毎日、何かの運動を少しずつすることが大
切です。運動をすることができなければ、
「とにかく歩く」ということでもよいでしょう。
そういうかたちで運動を続けると、効果は
てきめんに表れ、仕事のときの体力も増え
ますし、疲労からの回復も早くなります。

(「復活の法」第2章より

12/18/2018

12月18日 本日のことば

12月18日 本日のことば
<千葉正心館 貧乏神をたたき出すための31章 カレンダーより>  

純粋な利他の思いと
 行為を心掛けよ
「あの人のために」という純粋な思いや行為
においては、その思いや行為を発した瞬間
霊的に見ると、その人の頭に後光(オーラ)
がパッとさしています。その後光は、与えら
れたもの、天上界から投げかけられたもの
です。

(「人を愛し、人を生かし、人を許せ」第1部より


12/17/2018

12月17日 本日のことば

12月17日 本日のことば
<千葉正心館 貧乏神をたたき出すための31章 カレンダーより>  

すでに与えられて
 いることに感謝せよ
足りないところだらけ見て、それを求めつづ
けた場合、「幸福になれる人間はいないの
だ」ということを、まず悟らなくてはいけませ
ん。すでに多くのものを与えられているので
す。それに感謝することから出発すると、人
はお返しをしなければいけなくなり、お返し
の人生になります。自分がお返しの人生に
入ったときには、不幸はないのです。

(「幸福の法」第3章より

12/16/2018

12月16日 本日のことば

12月16日 本日のことば
<千葉正心館 貧乏神をたたき出すための31章 カレンダーより>  

覇道に入ってはならない
強気者を見て、いたずらにそれを愚弄し、
あるいは軽蔑の言葉を表し、単に尊敬しな
いだけでなく、陰でその人たちのことを悪し
ざまにいう心、これがすなわち礼を失した心
です。こうした心で生きている人が、覇道に
生きる者なのです。

(「人生の王道を語る」第6章より

12/15/2018

12月15日 本日のことば

12月15日 本日のことば
<千葉正心館 貧乏神をたたき出すための31章 カレンダーより>  

正当な豊かさを喜び、
 よいことのために使え
誠実に働いて蓄財したものによって豊かさ
を味わうこと、自分の努力を自分で認め、そ
のお金をよきことのために使って、事業なり
個人の生活なりを発展させていくことは、悪
いことではありません。それは天も喜ぶこと
です。

(「希望の法」第2章より

12/14/2018

12月14日 本日のことば

12月14日 本日のことば
<千葉正心館 貧乏神をたたき出すための31章 カレンダーより>  

時間に正確なことは
 信用につながる
子供時代の元手として、さらに考えられるも
のは、「学校などにおいて、時間に正確であ
る」ということです。たとえば「×時に始まる」
というものがあると、私は、いつもその少し
前には必ず準備をして待っていました。その
ように、自分できちんと時間管理をしていた
です。そのため、「時間に正確で、絶対に
刻しない」「約束の時間を守る」ということ
関して、たいへん信用がありました。

(「希望の法」第2章より

7月26日 本日のことば  

7 月26 日 本日のことば      <聖地生誕館  魂の新生31章   カレンダー より> 多くの人を救いたい あくまでも純粋な心を持ちながら、「多く の人を救いたい」という気持ちを強く持ち、 初心を忘れないで貫きたいと思います。 (「魂の洗礼」p77~78)